お話の中身
国民年金とiDeCo(イデコ)の関係
時期
2022年2月
2年くらい前からiDeCo(イデコ)を掛けてました。
それは、前職時に興味があって「やってみようかなぁ」。っていうレベルだったから、毎月の掛け金は最低掛け金。
5,000円
ちょうど楽天証券でNISAも始めた頃かなぁ、証券会社でできるしって感じでした。
調べる事と言ったら私がパート勤務だったから、年末調整時に節税対策にならないくらいだったと。
それからちょうど1年前に退職し、そのあと個人事業主になる。
その時もiDeCoは掛け続けてて、夏前に個人事業主でも前職の離職票があれば、国民年金の免除申請ができると市役所で教えてもらえました。
それはちょっとありがたいって思って手続き。
「全額免除」になってしばらーくしてから1通のハガキが届きました。
「iDeCo」の対象じゃないから引き落としを止めるってものでした。
「へっ?」意味がわからず。。
でもなぜか確定申告の時までほおっておきました。
だって掛け金が引き落としされないだけだからまぁ追々考えようと。
確定申告を作成してると控除対象が国民年金&iDeCo、どちらも控除で税単対策になるって思い出し、個人事業主は「iDeCo」の毎月の掛け金が68,000円上限だからお得って気づく。
「iDeCo」だけでも再開したいってようやく重い腰が!
早速調べる気がおきたのでネット検索。
そこでようやく思い知りました。
国民年金=iDeCo
国民年金免除対象者は「iDeCo」は掛けられない。。
しかも再開するには手続きがいくつかある。
・証券会社に「iDeCo」の喪失届を一度出さないと再開手続きに進めない。
・国民年金免除の解除を市役所に依頼。
・楽天証券の改悪が発表されて、SBI証券に変更しようか悩んでるんでその場合、手続きが1度では終わらない。
さぁ、今後の事も視野に入れて判断しないといけないって事。
・できれば確定申告時の税金を考慮して、「iDeCo」の掛け金を決定したい。
・証券会社の投資ポイント獲得数が将来にも関係してるんで、どこにするか決めないといけない。
なんか色々考えてると、どんどんわかんなくなるし忘れてく。
手続きが1カ月半かかるとか言われてるんで、決めても完了するまでに時間を要するのがほんとイヤだぁ。
決めたらさっさと手続きしてすぐ完了してほしいよねぇ。
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