お話の中身
占いじゃなくスピリチュアル
時期
2020年6月
約2年前にパパが亡くなった後の話。
ほぼ毎日、泣いてました(ノД`)・゜・。
突然、いなくなってしまって色んな事が頭や心の中で渦巻いてました。
特に思ってた事が、『パパは今どう思っているのか』。
私は視えるわけでもないしあまりの寂しさで、パパの想いが聞きたくて仕方ありませんでした。
そんな時、スピリチュアルのHPを見つけてどうしても頼りたくなりました。
私が頼ったのは、スピリチュアルの先生と電話で話をしながらパパの声を代弁してもらうものでした。
チビちゃんを寝かせた後、電話の話し声で起こさないように洗面所の洗濯機の前で小声で話した事をよく覚えてます。
その方が読み取った?!のは、
・こうなってしまった事はもうどうしようもない。
・ただ、いつもそばにいるよ。
という感じでした。(他、倒れた時の詳細な話はここでは割愛しますね)
泣きながら小声で話をした後、なんか少しだけパパの想いが聞けてやっぱり良かったと思います。
そんなのに頼るなんてって思う方もいるだろうけど、前を向いて進むために私には必要な事だったと思えます。
その1度だけ、スピリチュアルに助けを求めたのは。
それ以降頼らなくなったのは、いつ頃か忘れたけど下のチビだけがパパが視えるようになってたから。
ホントにいっつもそばにいて、しかも私の傍がいいようで(^^)
小学校にもあんまりいかず、常に私と一緒らしい。
大好きなんだって、私が(‘ω’)
私も大好きだから全然いいけど、トイレとお風呂は入ってこないでねって言ってある。
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