お話の中身
下っ腹の激痛で婦人科への話
時期
2022年3月
夜の入浴後、お風呂掃除係のチビ達が浴槽でいつものケンカ。
みんな裸だった(‘ω’)
5分くらいしてからかなぁ、少しずつ私の下っ腹が痛くなってきて。
ジワジワその痛みが酷くなってきた。
生理痛の痛みはまぁ我慢できるんだけど、それが何倍もの痛みに変わってきて。
その時感じたのが【出産時の陣痛バリの痛みだぁ】って。
あまりの激痛でとにかく動けなくって、裸のままコタツにうずくまって「どうしよう。。」って焦って💦
救急車呼ぶか近所の人を呼ぶか。
こんな時、ひとり親って無力(ノД`)・゜・。
パパ運転して病院連れてってくれ~って叫びたかった。
どれくらい辛抱したか覚えてないけど、コタツの温かさが効いたのか痛みがだいぶ引いた。
その間、チビちゃん達もずっと体をさすってくれてて嬉しかった。
落ち着きを取り戻してから翌日、婦人科か消化器内科か迷ったけど、痛みの位置から婦人科受診。
内診・血液検査してもらった結果異常なし。
ホントにホッとした(´∀`*)
それから一切あの痛みは感じないけどやっぱ怖い。
こんな時、特に思う。マジで今はまだ死ねない。
・チビちゃん2人が自立するまで
・たくさんの分散投資やクレカとかの相続処理
あの処理は、あとに残された人がほんとに大変💦
あと13年は生きないと‼‼‼
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