お話の中身
投票は国民の義務だと思ってたけど
時期
2022年4月
私は毎回、選挙の投票は必ず行ってました。
それが日本に住んでる者としての義務であり、権利だと思ってた。
それ以外考えたこともなかったから、今月も市役所行った時に期日前投票をしてきた。
そんな時、動画で若者が国会議員の投票をしても、若者に反映される政策には繋がらない理由を話してた。
ちょっと聞いてみる
・若者より年配が多いし、若者は投票をあまりしない
・ほぼ必ず年配者の支持した人が当選
・当選者もほぼ年配向けの政策
等々。
その他にも税金は社会保障へ/国債発行が年々増加で将来の若者への負担増
私は、チビ達将来の税金/物価増を軽減する為の資産を株式投資で補ってあげれたらと毎月積立投資してました。
でもそれって壊れた水道の蛇口から出てくる水をバケツで受け止めてるだけで、何の解決にもなってないのかなぁと。
水道の蛇口を直す事が大事なのに、直す人がいない。
直したいと言ってる人がいても、選挙の投票で勝利絶対数が満たないから、ずっと水はこぼれたままか若しくはもっと大量に水がこぼれてる。
我が子の将来を守るには
・革命か国外移住らしい
選択肢が究極に極端(-_-;)
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