お話の中身
パパの訴訟相手から期日ギリギリに来た回答
時期
2022年5月
2022年4月22日に弁護士さんから相手方に送ってもらった訴状と通知書。
連絡の期日は1か月後の5月20日。
それまでに連絡が来なければ裁判。
1日前の5月19日に相手方から連絡が来たと弁護士さんからメールが届きました。
それがようやく?!相手方の弁護士からでした。
今さら?!(*’▽’)
弁護士を立てていなかったのがビックリ!
去年の労災認定が下りた時点でこちらから裁判しますよぉって連絡した時点で、普通弁護士に依頼すると思うんだけど。
上場会社の割に意味不明。
しかも、来た回答が
労働基準局が「安全配慮の不足」と決定して労災が決定したのに、本当にそうなのか精査する必要があるから、書類一式のコピーを送ってくれと。
それで精査が終了するまでは裁判の有無は保留にしてくれだって。
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ~~
通知書送って1か月あったんだから、もっと早く連絡できただろー。
しかも福井労働局&厚生労働省が決定した内容を改めて精査って?!
時間稼ぎにも程がある言い訳回答。
最終的に期日の先延ばしも日程が不明。
ホントに他人事のオンパレードで、回答読んだ瞬間鼻で笑ってしもた!!
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