お話の中身
iDeCo(イデコ)再開まで
時期
2022年6月
流れを簡単にまとめると
①パパが亡くなって会社員になる
②国民年金免除申請を解除したので、iDeCoの第2被保険者として毎月掛け金「5,000円」
③退職し自営業へ 国民年金免除申請を再提出したので、iDeCo掛け金が自動でストップ
④iDeCo再開には要手続きらしく「iDeCo」の喪失届を提出
⑤国民年金免除の解除を市役所で処理
⑥自営業だとiDeCoの被保険者種別(第2→第1)が変更になるのでまた手続
⑦掛け金も68,000円に変更(将来の退職金代わり&確定申告時の控除目的)
③から⑦まで4カ月はかかった!と思う。
証券会社経由iDeCoだから、倍以上時間がかかる。
だいたい、年金もiDeCoも一つの手続きに1カ月から1ヶ月半はかかります。だって。
ほんとは楽天証券の改悪で、全部SBI証券に変更しようと思った。
でもiDeCoは支払いとか口座引き落としだし、ポイントが貯まるとかもないので、証券会社変更する手間を考えたらこのままでいいかなぁ。
楽天銀行も楽天証券も改悪とはいえ、HPは非常にわかりやすいし、使いやすい。
楽天市場の買い物で貯まったポイントで投資信託にあてられるし、クレカ払い。
しばらくはSBI証券&楽天証券の2刀流でいくかなぁ。
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